ドラマ
信長のシェフ は3月8日に最終回を迎えるわけですが、
その直前の第8話の視聴率が発表されました。
第8話の視聴率は
10.3%で前回より1.5%のダウンでした。(´;ω;`)
個人的には最終回前で上がると思ったんですけどね。
残念でした。
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さて、いよいよ3月8日で最後となってしまう訳ですが、
ちょっと9話で終わりって短いですよねぇ。
せめてあともう1話やってほしかったです。
まぁ終わってしまうものはしょうがないです。受け入れます。
そんな信長のシェフの最終回のあらすじを紹介します♪
<最終回 あらすじ>
帝の前で料理対決をすることになったケン(玉森裕太)と瑤子(香椎由宇)。
対決の結果によって、
織田信長(及川光博)、石山本願寺の顕如(市川猿之助)のどちらか負けた方が相手の提示した条件を飲む、
という御前試合の内容に、ケンは「自分が負けたら織田信長はここで死ぬのか?」と戸惑いを見せる。
瑤子と再会してしまったことも重なり、ケンは「自分はこの時代にいるべきじゃない。
この時代の人間ではない自分と瑤子が歴史を変えるようなことをしていいのか」と考え始めていた。
そんなケンの様子を察した信長は「負けたときは、この信長がおぬしを斬る!」と宣言。
さらに明智光秀(稲垣吾郎)は、
戦国時代と四百年後を結ぶ道だという言い伝えのある『黄泉の祠』についてケンに話す。
月が半分に欠ける晩、つまり御前試合の日にその道は開き、
それを逃すと次に開くのは十年先になるのだという。
「御前試合などやめて、瑤子という女と『平成』に帰れ」と告げる光秀。
夏(志田未来)もまた、迷うケンの気持ちに気付き、
「『平成』に帰りたいんだろ?」と問うのだった。
やがて、将軍・足利義昭(正名僕蔵)から「御前試合は『菓子勝負』とする」、との通達が。
試合に持ち込める材料は3つの竹筒に入るもののみ…。
木下藤吉郎秀吉(ゴリ)から信長の決意を聞いたケンはこれまでの信長との日々を回顧する。
迷いを捨て去ったケンは、夏、秀吉らの協力のもと、信長のために戦うことを決める!
そして迎えた御前試合の日。
タルトを準備したケンに思いがけない事態が降りかかる!
果たしてケンは料理対決に勝利することはできるのか?
そして『平成』に帰ることはできるのか!?
<公式HPより>